【テイルズ オブ アスタリア】共闘バトル サンドドラゴン種
共闘バトルで遂にレベルの上限解放が来ました!
上限解放に伴い、ゲット出来るメダルの数も増えました!
レベルは上げてる途中ですが、サンドドラゴン種の内容を色々と書いていきたいと思います。
※Lv.48までの情報です。Lv.50の情報はまとめ次第書こうと思ってます。
〜特徴〜
☆秘奥義の「属性」を意識しよう!
火属性秘奥義によるダウン確率がup!(有利属性)
逆に風属性秘奥義だとダウン率がdown…(不利属性)
高hitの秘奥義は火属性にしようね!って事ですね。
☆毒がウザい
毒攻撃によるHP管理がとても大事。
普通に少数タゲの毒がキツい
☆怒り状態の一撃に注意
怒り状態の時の攻撃がとても痛い。
痛いだけならともかく、毒とのダメージも重なるので結局毒が悪い。
☆Lv.41以上でより強力に
・毒のバリエーションが増える。少数タゲ高ダメージや広範囲タゲ低ダメージの毒攻撃が追加される。
・ガード時の回復ペースが上昇!
ぶっちゃけどうでもいい()
・ダウン時間が短くなる
20秒ぐらいなら別にどうでもいい()
☆Lv.46以上で凶悪な攻撃が!?
・HPを急速に奪う毒攻撃に注意!ポイズンガードやヒール、回復秘奥義が勝利の鍵だ!
運営様が露骨にポイズンガードを使わせようとしてきましたね()
・HPが減少すると怒り状態になりやすくなる。怒り状態のタメ攻撃は非常に危険。※タメ攻撃じゃなくても痛くなるので注意⚠️
ざっくりと運営様の説明に付け足ししながら簡単に書きました。
〜毒ダメージについて〜
今回毒攻撃をしてくるということで、毒によるダメージが気になるところですよね?
まとめてみましたがクソですね 。
2タゲ35%で一定時間毎にHPが減るので、ぶっちゃけ被弾してると回復が追いつかなくなります。
毒のおかげで体力管理が難しくなり、タメ攻撃や少数タゲでぐちゃぐちゃにされる事が多くなると思います。
〜攻撃パターン・その他〜
〇溜め攻撃
・ 溜め2タゲ 物理攻撃
・溜め4タゲ 術攻撃
〇通常攻撃
・2タゲ 術攻撃
・3タゲ 術攻撃
・4タゲ 物理攻撃
・5タゲ 物理攻撃
・6タゲ 物理攻撃
〇その他
・おこ 20秒
・おこ時の被弾 約1.2割増
・気絶 30秒
・ダウン 20秒
と、ザックリまとめてみました。
〜立ち回り〜
毒について
最初は、庇うマンで毒を受ければいいと思ってましたが、結局毒のダメージがデカすぎて初日(Lv.46)にぐちゃぐちゃにされました。(毒攻撃がとても多かったのもありますが……)
2日目(Lv.47〜48)からは、hitには余裕があったので防御は回復秘奥義に変更。今回のVDナタリアをゲットした人が居たので、1人ポイズンガードを入れて立ち回ってもらいました。 (防御の人数は5人)
ポイズンガード持ち+庇う編成で、ガード系はハイガードのみ。毒タゲが来る時に、ハイアピールなどで前に出て庇ってもらうようにしてました。
※毒以外の攻撃はローテーションしながら、被弾を分散して立ち回る必要があります。
結果、誰も落ちる事無く安定した立ち回りが出来るようになりました。
通常攻撃・タメ攻撃
(ステや被弾数値はメモを参照)
基本的にハイガードが必須の敵になってます。(最近はどの敵もハイガード必須ですが……)
メモからわかると思いますが、毒状態での少数タゲの被弾は基本的にガードを貼っておいた方が安全に立ち回れると思います。(タメ攻撃はハイガード)
しかし、ガードは先貼りばかりしていると、広範囲攻撃で直ぐに剥がされてしまうので、敵の攻撃タゲを見てからの立ち回りが大事になります。
庇うマンは、ハイガード必須です。基本的に庇う際はハイガード受けが必要になります。
「ハイガードじゃなくても受けれるわ〜」って言いたい人もいると思います。しかし、ノマガで仮に受けられてもヒールが間に合わなかったり、ノマガ先貼りで耐えられない攻撃を庇った事故死とかを防げるのでハイガード編成が安定します。(庇う3Lv10採用)
広範囲攻撃(6タゲ)は、物理になら1発は当てても大丈夫な攻撃ですが、14タゲ毒の事も考えるとあまり後ろには当てたくない攻撃になります。
庇うの人は、自分のガードの枚数と相談しながら毒を庇ったりしていくのがいいと思います。
〜編成〜
振り分け
○物理
hit…9人
○術
〆…5人
TS…1人
○防御
回復…5人(庇う3Lv.10が2人)
の振り分けでLv.48までやりました。
振り分けとしては、ミッションコンプを狙うギルドなので、防御の被弾回数+ブーストの3回使用のミッションが終わるまで倒せない為、削りすぎないようにしてます。術が多すぎると相手の体力が溶けて無くなってしまうので、しっかり魔法陣のミッションを回収しつつ、削れるように調整してます。 TSはおまけ程度で考えてます。
編成
ザックリ編成の説明をしていきます。
〜物理〜
ファストアタックチェイン+×2
ノマアタ×1(秘奥義枠)
ブースト系×2
ハイアタ×5
ファストアタックはチェイン+を採用してます。やはり少ない手数でチェインを多く稼げるのはとても大事だと思います。
ファストアタックが育成されているのであれば、物理が9人も居れば2.3枚でチェインは切れることなく回すことが出来ます。(何人かは右上の時間見ながら立ち回ってもらってます)
↓これ
全員が残り時間を見る事を意識すれば、物攻6人ほどでも十分にチェインを途切れさせずに立ち回ることが出来ます。
開幕ガードされる前に、ハイアタを1枚だけ使って防御の後ろに張り付いてもらう仕事もあります。(術を後ろに押し出す)
ハイアタは火力を出すためと言うよりも、秘奥義を早く溜めるために多く採用してるってのもあります。
〜術〜
特に説明する事はありませんが、極力ファストショットは入れない。(火力が出ない)
ヒドゥンはお好み(ハイショ5枚もあればぶっちゃけいらない……)
ブーストはショートブースト採用。
ダウンの時にハイショットをブーストを使って撃ち込む。以上!
参考にならないので省略
〜防御〜
庇うなし
実際に防御してた人のスクショを載せます。
ノーマルアピール×1
ハイアピール×1
物理ロングブースト×1
ヒール系×2
ノーマルガード×1
ハイガード×4
の編成の人と、
ハイガード×5枚編成の人が前衛を担当してました。
立ち回りは上で書いた通りメモ参照です。
庇うあり(ポイガなし)
庇うマンは、ガード枠を1つ庇うに変更しました。
ガードが足りなくなるのはキツくない?って思うかもですが、ローテーションが出来ていれば意外と何とかなります。(雑)
庇うあり(ポイガあり)
運営の策略にハマってポイガを採用した編成。
ヒール枠を1つ減らしてのポイガ編成です。ポイガを採用する事で、毒の定数ダメが無くなるのでヒールが1つなくても何とかなります。(秘奥義全員回復だし←)
恐らく防御の中で1番立ち回りが難しいです。
別枠(荒業)
庇う+ポイガ×2+ヒール無し編成
防御の連携がしっかり取れているギルドであれば毒をずっと防げるのであり。(回復は基本奥義とラックヒールと回復秘奥義)
しかし、ちょっとしたアクシデントが重なると簡単に落ちてしまうので注意⚠️
難易度(高)
〜まとめ〜
今回のサンドドラゴンは、比較的に耐久力が高くないので防御が落ちること無く立ち回れば討伐はしやすい敵だと思います。
最速討伐用に登場する、ダウンする度にダウンしにくくなる敵とかに比べるとかなり楽。
毒攻撃とどう付き合って行くかが、今回の共闘の鍵になると思います。
👆下居ませんよアピール
Lv.48でミッションコンプは安定してたので、Lv.50相手でもミッションコンプ出来るよう立ち回りしていきたいと思ってます。
少しでも参考になったなと思った方は、アスタリアでプレミアムギフトの購入をお願いします!(冗談)
Lv.50になった際に、Lv.50の被弾メモ等の更新の記事を書くと思います。
長々と最後まで読んでいただきありがとうございます。
おわり